電影『死神的精度』片尾曲
作詞:小林夏海
こぼれ落ちたのは 涙じゃなく祈る声
滴落的 並非眼淚 而是祈禱之聲
見上げていたのは 雲の上の太陽
抬頭仰望的 是雲層背後的太陽
眠るように生きていた いつも弧独だった
如沉睡般地活著 無論何時都孤獨著
君に出会うその日までは ずっとずっとここで
直到與你相見的那一天 我會一直一直在這裡等著
ひとりでも歌える 愛の歌があるとしても
即使有一個人也能唱的 愛的情歌
ひとりでは探せない 両手に触れたこの温もり
一個人也無法找到 觸碰到雙手的那份溫暖
仮面を纏えば 忘れられる気がしてた
如果能戴上面具的話 似乎就能遺忘
記憶をしまった 箱に鍵をかけて
收拾起過往的記憶 在箱子裡將它鎖上
あんな暗い場所でさえ 君を見つけ出せた
連那樣昏暗之處 也能發現你的存在
戻ることができなくても もっともっと遠く
就算無法回頭 也要走的更遠更遠
ひとりきり覚えた 愛の歌があるとしても
即使有一個人獨自記著的 愛的情歌
ひとりでは届かない ドアの向こうで待つ明日へ
一個人也到達不了 門後所等待的明日
ここからもう一度歩き出す with you...
從這裡再次踏出 with you...
悲しみを優しさに 変えてみせるから
決心將悲傷轉換成溫柔
いつかは必ず 本当の自分を許せたら
總有一天 能夠接納真實的自己的話
痛みも消えてく きっと
傷痛也會消失 一定
ひとりでも歌える 愛の歌はもういらない
一個人也可以唱的愛的情歌 再也不需要
ひとりでは探せない 陽だまりのようなこの温もり
即使一個人無法找到 如向陽背風處般的那份溫暖
君となら探せる 見たことのない明日を
要是和你在一起的話 就能找到那未曾見過的明天
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